これから

町の情報はこの下の日記に書きました。どうにも気が落ち着かないので独り言を書きます。
前にも書いたように自宅は無くなりました。今連絡があって姉が見に行ったそうです。何もない中で、家の前にあった白いタイルだけがかろうじて残っており、そこに家があったのだと確認したそうです。
家族、親戚は無事と報告がありました。なのでこれからその先の将来を考えると家、つまり財産を失った家庭の今後はどうなってゆくのでしょうか。不安と恐怖で心がいっぱいです。

家の近くには神社がありました。小さいながら1600年以上の歴史を持ち、毎年開催される夏祭りには町の人が集まり、また年始の初詣にも年明けとともに多くの人が参拝に訪れていました。僕も毎年1月1日に日付が変わるとその神社へ歩いていき、初詣をするのが毎年の行事でした。
また僕が住んでいたところは田舎の中のさらに田舎の場所で遊ぶ所もなく、野球をするにもサッカーをするにもそこで遊んでいました。小学校の頃はよくそこでみんなでカードゲームで遊んでいた思い出があります。

しかし今回の津波で、その神社も無くなってしまったかと思われます。僕の遊び場だった神社も、路地も、森も、全てがなくなりました。もしかしてその遊び相手も・・・と考えてしまうともう目の前が真っ白になります。
どうかみなさん御無事であってほしい。

そして比較的被害の少なかった方は是非節電や募金などへご協力を重ねてよろしくお願いいたします。このよろしくお願いいたしますとは、恐らく僕も間接的なり直接的なり支援を受ける側の状況にあるからです。
でも気休めですがニコニコに募金いたしました。それがどうか少しでも早く地元の家族や友人に届きますように。
みなさんのご協力何卒よろしくお願いいたします。

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